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車:自動車・ドライブ・交通動向・F1
超便利な燃費アプリ
「DriveMate Fuel」は、株式会社カーメイトが開発した、自動車の燃費を管理するためのアプリケーションソフトで、8月20日の発売直後、AppStoreのカテゴリーランキングで1位になった人気のアプリである。このアプリはiPhone/iPad/iPod Touchで使用可能であり、現在ではまだ数少ない多言語対応(中国語簡体字、中国語繁体字、日本語、韓国語、英語)の、直観的に使える非常に便利なアプリである。 給油と走行距離データを記録すれば、グラフ画面で燃費や費用等を一目瞭然に把握することができる。また、バーチャルの燃料計の針を指で動かして実際の車のものと同じ位置に針を持っていくと、これまで記録した燃費に基づいて、あと最大、平均、最少どれくらい走れるかを自動的に表示してくれる。記録するほど正確になっていくので、使うのが楽しみに´´
「銀河鉄道」バスの夢
誰でも子供の頃には夢がある。永遠に記憶の中にとどまる夢もあるし、しばしば話に出してからかわれる夢もあるし、すぐに忘れ去られてしまう夢もある。だが中には、さまざまな困難を経てついに実現する夢もあるのだ!「銀河鉄道」は、山本宏昭さんの子供時代の夢から生み出されたバス会社であり、世界最小のバス会社とされている。 酒屋の家に生まれた山本さんは、物心ついた時からバスが大好きだった。当時、家の前にはバス停があり、毎日バスを眺めながら、たくさんのバスの絵を描いた。学校で遠足に行く時は、他の子供たちがどんな食べ物を持っていこうかと考えている時、山本さんだけは、自分たちを迎えに来るバスの種類が三菱か、日野か、日産かというようなことばかり考えていたそうだ。21歳の時に大型2種免許を取り、当時の最年少合格者となった。大学卒業後は、大卒者はバスの運転手に´´
車中泊旅行を楽しむ秘訣
公共交通機関で旅をすると時間通りに目的地に着くことができ、移動の間、自分で運転する必要がないので疲れを軽減できるが、その反面時間に縛られるため旅の自由度に限界があり、「乗車時間によって中断される」観光になりがちだ。中断時間は観光する時間の長さにも直接影響する。一方、車中泊旅行の最大の利点は、自分の都合で出発時間を決められるということであり、心の赴くままに旅行を楽しむことができる。また車中泊にすると移動の効率もよくなる。それがおそらく車中泊旅行の最大の魅力だろう。 車中泊旅行では、宿泊費が安く上がることも魅力の一つだ。「道の駅」(休憩所)や高速道路のサービスエリアを利用すれば宿泊費はいらない。郊外のキャンピング場を利用しても安く上がる。安いと言っても、快適に眠れるとはあまり言えないのだが、心の準備さえしておけば、魅力的な旅行法の一つ´´
首都高のエコ標識車
高速道路の走行の安全を守り、カーライフを快適にするために、首都高速道路株式会社では様々な道路整備車両を使用しているが、中にはあまり知られていないものもある。車を利用する人が高速道路をもっと安心して使えるようにと、首都高では2年前から定期的あるいは不定期に、高速道路関連の様々な無料講座を開催している。主な参加者は小学生とその保護者で、参加者が講座の内容をはっきりと理解できるように、講座はすべて現場で行われる。8月26日は羽田補修基地で、首都高で働く車についての講習会が行われた。首都高グループが日本で初めて開発した、エンジンのアイドリングの必要がないエコ標識車を始めとして、全部で13台の特殊車両が、東京都大田区の首都高羽田補修基地に集合した。これらの車両は普段はなかなか見ることができないもので、ちょうど夏休みに当たっていたため、子供と´´
自動車関連の新情報
●エアバッグ式車体の電気自動車開発費約1200万円と1年の年月を費やして、広島大学のベンチャー企業などが参加する「広島EV技術研究会」が開発した電気自動車が、8月28日に広島市南区で発表された。空気を入れた袋状の車体で作られた自動車は、世界でも初めてである。長さ3メートル、幅1.4メートルの電気自動車にはタイヤが三つあり、最高時速は約50キロで、大人が3人乗車できる。一回の充電で約30キロ走ることが可能だ。車体の前後に塩化ビニールとテント生地を使用し、重さは軽自動車の半分程度の約350キロである。空気の入った塩化ビニールの袋は、事故発生時に衝撃を和らげ、強くぶつかると空気が排出されて衝撃を吸収する。表面のテント生地は、季節や好みによってデザインを換えられ、カーライフをさらに楽しいものにすることができる。 ●公用車への広告を募集奈良´´
ビタミンCのエアコンフィルター
ほとんどすべての自家用車のガラスに紫外線防止処理がされているとは言っても、猛暑が続くこの季節に長時間車に乗ると、いくらか日焼けしてしまうのは避けられない。一緒にドライブに出かけて、助手席に座った彼女に、日に焼けたと文句を言われることもあるだろう。車内でしか使用できないものではあるが、車を運転する人の紫外線の悩みを解決するこの新商品のことをご存知だろうか?―今年の2月に発売されたエアリーCは、非常に効果の高いエアコンフィルターで、その効果と着眼点が非常に面白いため、多くの人に受け入れられ、先日日刊自動車新聞の用品大賞を受賞した。 一般に、ビタミンCはコラーゲンの生成を促す作用があり、皮膚の潤いを保ち、紫外線による皮膚の老化を防止する働きもある。また免疫力も高めてくれ、抗ストレスホルモンの生成を助けるなど、様々な効果がある。皮膚だけで´´
帰省時の渋滞対策
去年のお盆休みには、高速道路の料金が大幅割引になったが、そのために引き起こされたひどい渋滞を経験した人は、道路上で身動きがとれずに困ったことをまだ鮮明に覚えているだろう。そのため多くの人が、普段より高い料金を払ってもいいから、渋滞を緩和してほしいと考えているそうだ。ソニー損害保険が7月に、去年と今年、2年連続で自家用車を運転して帰省する20代〜50代の男女にアンケート調査を行ったところ、1000名から有効回答を得た。 「帰省の時、何kmの渋滞ならいらいらしないか?」という質問には、0〜10kmという人が60.3%、10〜20kmが16.4%、20〜30kmが11.6%であった。「10km以内の渋滞ならいらいらしない」という人のうち、最も割合が多かったのは50〜60代で70.3%を占め、年齢層が下がるにつれて割合は少なくなっていく。´´
サプライズタクシーでプロポーズ
プロポーズの結果はやってみなければ分からないが、実際にプロポーズしようと決めた頃には、2人の仲は既にかなりいいムードになっているのではないだろうか?事前にサプライズの演出を準備して、プロポーズを一生忘れられない思い出にすることは、すべての恋人たちが夢見ていることだろう。 近頃は屋外でも屋内でも、液晶ディスプレイがあちこちで見られるようになった。高いビルの外壁に大型スクリーンが埋め込まれていたり、電車内に小さなテレビがあったり、最近は関西で、乗客を楽しませるために液晶テレビを取り付けたタクシーが増えているようだ。7月から、大阪、奈良、神戸の4000台以上のタクシーが設置している液晶テレビの専用チャンネル「イメファクTV」によって、「サプライズプロポーズ」演出計画のサービスが開始された。 事前に、2人の思い出の写真を編集して映像を製作´´
自動車最新情報
【学生向けの無料レンタカー】オリックス自動車は6月30日、複数の会員が共同利用する「カーシェアリング」サービスについて、7月から学生料金プランを特設すると発表した。学生証さえあれば、毎月2980円の基本料金が無料になる。既にサービスを利用している学生も、この特別サービスを受けられる。これは、会員を増やすことによって、最近の若者の自動車離れを食い止めようという苦肉の策である。オリックス自動車は「カーシェアリング」サービスを行う最大手の企業で、会員数は5月に1万人を突破した。会員は30代が44%、20代が14%である。 【超高級車に薄日】7月2日にメルセデス・ベンツ日本は、6月10日から受付を始めた高級スポーツカー「SLS AMG」(排気量6300cc)の予約が、約半月で100台を超えたと発表した。納車は今年の秋になる予定だ。2430´´
オープンバスで巡る東京、「スカイバス」
皇居周辺を散策中に、赤い2階建ての観光バスを見かけることがある。ロンドンを走る真っ赤な2階建てバス、ダブルデッカーを連想させられるが、こちらは開放感溢れるこのオープントップバス(屋根の一部または全部を取り払ったバス)である。 「スカイバス」 と名づけられたこの観光バスでは360度パノラマビューが楽しめ、 東京タワー、銀座、お台場など東京の主要な観光ポイントを巡ることができる。日の丸自動車興業が、国籍を問わず乗客が楽しめる観光バス企画として2004年9月10日に運行を開始した。車体は、かつて上野−浅草間で運行していた都営バスの2階建て車。ドイツで屋根の撤去を行い、再デビューを果たすこととなった。 スタンダードなコースは、表参道・渋谷コース(約70分・大人1,200円 小人600円)、皇居・銀座・丸の内コース(約50分・大人1,500´´
光岡の新車に大反響
光岡自動車は1968年に創業、富山県に本社を置く、日本で10番目に設立された自動車メーカーだ。創業時は、新車と中古車の販売会社だった。その後、社長の自動車製造への熱意によって、1979年に自動車の設計と製造を開始。1982年には排気量50ccの、自動二輪免許で運転が可能なゼロハンカー「BUBUシャトル」を発売した。1985年に道路交通法が改正された後、光岡はレプリカカーの開発を開始した。1987年には「BUBUクラシックSSK」を発表。さらに「ラ・セード」「ビュート」など、限定生産のレプリカカーが次々に登場した。2001年に初めて参加した東京モーターショーでは、スーパーカー「大蛇(オロチ)」を発表し、注目を集め、初参加にして大成功を収めた。 今月の4日、光岡自動車は2種類の新車を発表した。一つは価格が1050万円のスーパーカーOr´´
スポーツカーブランドのスタイリッシュなアイウェア
フェラーリやポルシェといえば、誰もが憧れるスポーツカーブランド。でも実はそれらのブランドが自動車だけでなく、アイウェアも展開しているのをご存知だろうか。どの商品もF1レーサーたちが実際に愛用しているのはもちろん、レーサー自らが商品のプロデュースにかかわることもあるというだけあって、高い機能性とデザイン性を併せもっている。 そんなアイウェアを探すなら、「あんだーらいん」に足を運んでみてはいかがだろう? 場所は電気街としても有名な東京の秋葉原駅から徒歩3分ほど。(あんだーらいんサイト内に店舗紹介あり。) 常時300〜400ブランドの品揃えに加え、高級ブランド商品が3〜4割引と、リーズナブルな価格設定が魅力的だ。アイウェアのほかHONDAのグッズなども扱っている。またシルバーブランドとコラボレーションした同店オリジナル商品もおすすめだ。´´
成田への新しい高速鉄道
低迷を続ける経済状態を打破するために、日本の各大手企業は相継いで大胆な方策を打ち出している。今年の7月から日本政府は、中国からの観光客に対するビザの条件をさらに緩和し、4億人あまりの中国の中層階級の潜在的観光客に照準を定める。旅行関連業界における新たな措置も人々の注目を集めている。 ゴールデンウィークを利用して海外旅行に出かけた多くの人が東京の中心部から成田空港が離れていることに不満を抱いたことだろう。現在、東京都心と成田空港を結んでいるJR成田エクスプレスと京成スカイライナーでは、特急を利用しても東京、上野から空港までおよそ一時間かかる。そのため、7月17日から開業する新しい高速鉄道によって、この状況が改善されることが期待されている。新しい鉄道の運行路線は、主として三つの区間から成る。京成上野−京成高砂は従来の京成の路線を使用し´´
浅草ぐるり、パンダバス
東京の代表的な観光名所浅草に、とてもユーモラスでかわいらしいバスが走っている。その名も、パンダバス「ニンニン」。浅草界隈の観光名所を巡回する無料バスである。 パンダをかたどってあるこのバス、「となりのトトロ」に出てくるネコバスのようである。まゆ毛の部分がワイパーになっており、バスの天井からは大きなハンドルが突き出ている。なぜ浅草なのにパンダか?と言うと、花やしきの人気遊具、パンダカーが由来らしい。花やしきの前を通ると、そこのアトラクションと勘違いしてしまう人も多いとか。 浅草と一言でいっても見所は点在しており、かなり広範囲である。休日になると、人が多くて歩くだけでも疲れるだろう。そんなとき、パンダバスはとても便利である。隅田川沿いの水上バス乗り場から二天門、招き猫の発祥地として有名な今戸神社、花やしき、浅草ROX、そして雷門など、´´
痛車マニア大集合
「痛車(いたしゃ)」という言葉を知らない人にとって「痛」と「車」という文字の組み合わせの意味を推測することは難しいことだろう。「痛車」とは、漫画、アニメ、キャラクター、あるいはメーカーのロゴなどの大きなステッカーを貼り付けた車、もしくはそれらが直接スプレーで描かれるなどした車のことであり、別名「萌車」とも呼ばれる。オタクの聖地、秋葉原であっても、「痛車」に乗ってドライブしたら、きっと多くの人が振り返るであろう。おそらく最も「痛い」ことは、隠すことも全くせずに、世間に向かって自分がオタクであることを宣言するという行動であるかもしれない。 日本のオタク人口について正確な統計を取る方法はないが、愛車を「痛車」に改造する程、勇気のある人は非常に少ないと思われる。彼らは普段、仲間以外には白い目で見られ、大きな賞賛を受けることは想像しがたい。´´
ホンダのスポーツカーが新しい時代へ
美しい流線型のフォルム、スムーズに走る車体、力強いエンジン、速やかな加速・・・こういったスポーツカーの魅力は、カーマニアたちにとっては自明のことだ。タイプは性能と価格帯によって高、中、低の3つに分かれると言われるが、どのタイプにしてもエンジンパワーのために燃費は極めて悪い。専門家の論評を聞くまでもなく、車について多少知識のある人なら誰でも、25km/Lのスポーツカーなど、おとぎ話であると思うに違いない。本田技研が2月25日に発表した新車、「CR-Z」は1.5L「 i-VTECエンジン」を採用し、ホンダ独自のハイブリッドシステム「IMA(Integrated Motor Assist)」を組み合わせた、現代的で躍動感のある魅力的なツードア設計のスポーツカーである。走行性能もすばらしく、優れた燃費性能を備えていることで、ハイブリッド車´´
自転車ブームの再来
マイカーの普及で一時は落ち込んだ自転車市場だが、人々の環境や健康への意識が高まるにつれ、流行に敏感な若者たちの間で再び注目を浴びるようになってきた。静かな自転車ブームの中で、特に注目されている商品を探ってみよう。現在の自転車事情にきっと驚かれるに違いない。 【人気沸騰のトライアスロン用自転車】近頃、水泳+自転車+マラソンで競うトライアスロンに参加する人が急増している。自転車に乗って180キロを疾駆するのに使われるスコット・プラズマリミテッドは、重さ約7キロの競技用自転車である。前後から見ると厚みがほとんど感じられず、空気抵抗を極限まで低減している。120万円という定価を聞いて、一瞬耳を疑う方もいるかもしれない。フレームの価格だけなら42万円だが、自動車を一台買うのに必要な総額は、誰もが簡単に出せるものではないだろう。【日本国産のオ´´
F1新車関連情報
●史上初!オンライン新車発表会「F1新時代のための新チーム」をコンセプトとするヴァージン・レーシングは、斬新なスタイルでF1の世界に加わった。新車VR-01は、風洞実験に用いるウインドトンネルをまったく使用せずに設計され、すべての実験をCFDと呼ばれるコンピュータプログラムの中で行った。車体のデザインも前代未聞のオール・デジタルである。こうしてヴァージンはわずか10ヶ月でマシンを作り上げてしまったのだ。システムの故障によって予定より大幅に遅れたものの、黒の車体にヴァージンの美しい赤が映えるマシンが、オンラインでついに発表された。 ●感激の涙!半世紀前の伝統の色今月の9日に新車のシェイクダウン(ならし運転)を行ったロータスF1の新車発表会が、12日に行われた。シルバーストンでの非公開のシェイクダウンは、ファイラス・ファウジーが担当し´´
高速バスの新サービス
昨年、「高速道路1000円」という新しい政策が始まってから、休みの日を利用して外出する人が大幅に増加した。以前より遠出をする機会が増え、確かに休日の過ごし方がバラエティに富んだものになったと言えるだろうが、車で出かける人々にとって渋滞はやはり頭の痛い問題である。 全国でバス旅行事業を展開するWILLER TRAVEL株式会社では、速くて快適な旅を提供するために、「バスの移動時間をもっと楽しく」をコンセプトとした昼間専用の新シート「シアター」を開発した。2月1日からまず東京−名古屋、東京−仙台、大阪−名古屋の3路線に投入される。「シアター」は各座席の後部に液晶スクリーンが設置され、飛行機のビジネスクラスを思わせるような座席である。内蔵されている映画、音楽、ゲームなどをいつでも楽しめ、乗車時間を利用した娯楽でバス旅行の退屈な時間と渋滞´´
昨年の新車ランキング
日本の自動車業界団体が1月8日に、軽自動車を含む2009年の自動車販売台数ランキングを発表した。トヨタ自動車の「プリウス」がハイブリッド車として初めて首位を獲得し、ホンダのハイブリッド車「インサイト」も8位に入った。昨年日本政府が打ち出したエコカー減税政策によって、エコカーの人気が新たな段階に入ることになったのである。 昨年の5月に全面改良されて登場した「プリウス」の販売台数は前年の2.9倍で、連続5年首位を保っていたスズキの「ワゴンR」を抜いた。登録車(660cc超)が第1位になったのは2003年以来の快挙である。「プリウス」などのハイブリッド車の販売台数は34万7729台で、登録車全体(229万台)の11.9%である。人気車種が大衆車から軽自動車へ、そしてついにハイブリッド車へと移行したというわけだ。 12月の販売台数は前年の´´
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