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哈日杏子の特別コラム
編集長のフォトエッセイ
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編:編集長のフォトエッセイ
第50回 最終回:東京タワー
【東京タワーに関する数字】高さ333メートル、重量4000トン。28000リットルのペンキを使用し、これはドラム缶140本分に当たる。東京タワーから送出されるテレビ・ラジオチャンネルは24(アナログ14+デジタル10)である。東京タワーの灯りのデザイナーは石井幹子さんである。塔身の各所に176個の照明塔を設置しており、照明光は冬は温かいオレンジ、夏は日光色で、イベントによって様々なイルミネーションが使われる。【最後に】親愛なる読者のみなさん。編集長の私はこの一年間、余暇や休日を利用して、iPhoneを持って東京のほとんどの観光名所を歩き回り、「Instagram」を使って、TwitterやFacebookなどに、色とりどりで華やかで変化に富んだ「2012年の東京の姿」をちょうど2012枚アップロードしました。そしてそのうちの200´´
第49回 特別編:東京のクリスマスの夜
【東京のクリスマスイベントその1】六本木の東京ミッドタウンの2000平方メートルの芝生広場で、「スターライトガーデン2012」が開催されている。今年のテーマは「宇宙」で、日本で初めて運用される「モーション・イルミネーション」が導入されている。また、クリスマスの発祥地、フィンランドから、EU公認のサンタクロースがやってきて、子どもたちと一緒に館内を行進し、クリスマスの幸福がすべてのお客さんに舞い降りるように祈った。【東京のクリスマスイベントその2】想像力を超えた光が迎えてくれる!10周年を迎えるカレッタ汐留では、これまでのLEDのイルミネーションに、注目の「3Dプロジェクションマッピング」を加え、これまで味わったことのない衝撃的効果を演出する。特殊効果とオリジナル音楽が一体となり、広場と建築物の壁面を使用して作り出される非常にダイナ´´
第48回 東京都現代美術館
【東京都現代美術館の概要】1994年に開館した、東京で唯一、国内外の現代美術を全面的に紹介する美術館であり、日本最大の美術館でもある。地上・地下各三階まであり、面積は33515平方メートル、総工費は415億円であった。日本画、版画、彫刻など、国内外の前衛美術作品を3900点あまりも収集し、アンディ・ウォーホル、横尾忠則などの有名作家の作品も常設展示されている。【東京都現代美術館の構成】巨大なガラスをはめ込んだエントランスホールが、展示室やショップ、レストランまで続いている。常設展示室の天井の高さは6.5メートルで、大型の絵にも対応できる。展示室の他にも、映像美術室と、約十万冊の蔵書を擁する美術図書室がある。重なり合う展示空間と公園が一体化し、地下一階の水と石の歩道を構成している。1995年に、この建築は日本芸術院賞を受賞した。【庵´´
第47回 東京国際フォーラム
【東京国際フォーラムの概要】有楽町駅そばの公共総合文化施設であり、国際会議場の一つでもある。ここは旧都庁舎の跡地で、都庁が新宿副都心に移った後に建設された。アメリカの建築家、ラファエル・ヴィニオリの作品である。中には7つのホールと展示ホール、33の会議室、ショップ、レストラン、相田みつを美術館などがある。【前衛的なガラス棟】「ガラス棟」は船をテーマとし、地上11階、地下3階で、二本の巨大な柱に支えられ、帆船の骨格のような構造体が宙に浮かんでいる。大胆に組み合わせたガラスと鉄筋が、狭い空間に見えない張力を作り出し、回廊で連結された無数の小さな会議室が、迷宮のように両側に分散している。構想が非常に前衛的なので、関西国際空港と共に「日本の現代の建築構造の両雄」と言われている。【多彩なイベント】毎年ゴールデンウィークには、「熱狂の日」と呼´´
第46回 歌舞伎町
【歌舞伎町の概要】新宿の靖国通りの北側にあり、毎日三十万人が出入りする、東洋最大の歓楽街である。約35万平方メートルの区域内に、映画館、劇場、ゲームセンター、クラブ、ソープランドなどの他、レストラン、バーなどの飲食店が4000もあり、カジノや風俗店などが5700以上もある。夜になると、地域全体に夜通し灯りがともり、大変なにぎわいを見せるため、「不夜城」と呼ばれている。【歌舞伎町の歴史】もともと「大久保」と呼ばれていた窪地の湿地帯が、明治以降は鴨場となっていた。第二次大戦後は歌舞伎の演舞場建設の計画が生まれて「歌舞伎町」と命名されたが、計画は実現しなかった。在日華僑たちは、ここで行われた博覧会で利用されなかった土地を購入して大いに発展し、地域の繁栄を担った。近年は中国や韓国からの観光客が多く、昼間はあちこちでツアーグループが観光する´´
第45回 合羽橋
【合羽橋の概要】上野と浅草の間にある道具街で、800メートルの長さの道の両側に、170余りの店舗が並んでいる。調理器具、包装材、台所用具、食品サンプル、調理衣装など様々な商品があり、日本一の専門調理道具街という名に値する。日曜日と祝日は、30%ほどの店舗しか営業していない。毎年10月9日の「道具の日」前後には道具まつりが開催され、道具市や露天の店が並んでたいへんにぎやかである。【合羽橋の歴史】今から二百年ほど前、合羽川太郎という人が、このあたりの排水溝が狭くて水害が発生しやすいので、私財を投げ打って掘割工事をした。隅田川の河童たちが工事の進度が遅いのを見て、毎晩工事を手伝った。これが合羽橋(河童と発音が同じ)の商売が発展した起源とされている。今日の道具街は1912年に始まり、最初の商人たちはここに集まって農具や生活用品などの古道具´´
第44回 柴又(SHIBAMATA)
【柴又の概要】東京都葛飾区の地名であり、京成電鉄金町線の柴又駅附近である。昔は題経寺(柴又帝釈天)の門前町として広く知られていた。「男はつらいよ」の舞台になってからは、さらに有名になった。下町の住宅街だが、周辺には農業用地が多く、浄水場などもある。帝釈天付近は、環境省によって「日本の音風景100選」に選ばれている。【柴又の景観】帝釈天の参道は、有名な草だんごを初めとして、江戸から伝わる食べ物の店が連なっている。柴又帝釈天は古色蒼然とした寺院で、すばらしい彫刻ギャラリーがある。山本亭は1500坪の和洋折衷の建物で、古いものと新しいものが混在している。寅さん記念館は、主人公だけでなく、彼に関わったマドンナたちの服装も展示されている。矢切の渡しは、東京23区で唯一残っている渡し船で、寅さんも何度も乗っている。【寅さんの物語】30年の間に´´
第43回 羽田空港
【羽田空港の概要】東京都大田区の東南端、多摩川河口の左岸にある。東京の中心から16キロほどであり、公共交通で20分ほどなので、非常に便利である。総面積は408万平方キロである。日本全国の37の主要都市および世界の17の都市の空港との間に往復便がある。年間700万人以上の旅客が出入りし、最大経済効果は1兆円に達する。【羽田空港の歴史】1931年8月に作られた国営民間航空専用空港である。第二次世界大戦後、米軍の管理下に置かれた。1952年に首都の空の出入口として再び開放され、国際線と国内線の旅客・貨物輸送業務を行った。成田空港開業後は、すべての国際線と一部の国内線が成田に移された。2010年には、32年ぶりに国際線を再開し、日本政府によって羽田空港を新しいハブ空港にする計画が次第に進められている。【新国際線旅客ターミナル】新しい旅客タ´´
第42回 二子玉川
【二子玉川の概要】東京都世田谷区にあり、関東地方の住みたい沿線ランキングで1位になった東急田園都市線の二子玉川駅周辺地域を指す。近年、東口で大規模な開発が行われ、下北沢や三軒茶屋と並んで、世田谷区で最もにぎやかな街になった。毎年8月には、多摩川の河岸で大規模な花火大会が開催され、当地の有名な風物詩となっている。【玉川高島屋S・C】1969年11月11日に、日本初の郊外型ショッピングセンターとして開店した。日本で早くからショーウインドウを導入した高島屋は、この分野のさきがけとなった。駅東口の二子玉川ライズに対して、西口周辺の街は玉川高島屋S・Cがにぎわいの中心となっている。週末になると、近郊の高級住宅地から自家用車が続々と訪れ、東京の城南地区の中で突出した存在になっている。【二子玉川の自然】砧公園、等々力渓谷など、東京の中で貴重な自´´
第41回 巣鴨
【巣鴨の概要】「おばあちゃんの原宿」と呼ばれ、観光、ショッピング、飲食などの機能を一体化した、「銀髪族」向けの商業地区である。1キロも続く「巣鴨地蔵通商店街」で最も人々を惹きつけるのはお年寄り向けの洋服店である。その他、たくさんの薬局や高齢者用の健康器具店が並んでいる。街には葬儀社が二軒と、70年代の歌専門のカラオケバーが一軒ある。【行き届いたサービス】足の不自由なお年寄りのために、歩道は車椅子が通りやすくなっており、老人の目に優しくないネオンの代わりに、昔ながらの手書きの看板を使っている。ファストフードの店が少ない代わりに、和菓子の店舗が多い。駅前に一つだけあるマクドナルドでは、カタカナのメニューをわかりやすい日本語に直している。多くのお年寄りは、ここを歩くことを重要な社交行動と考えている。【高岩寺】400年の歴史を持つ古い寺院´´
第40回 青梅
【青梅の概要】多摩地域西部の都市であり、東京都の自治体の一つである。東京都の中で、奥多摩町、八王子市、檜原市に次ぐ面積を持つ。昔から綿織物が盛んで、「青梅綿」として有名である。1951年に市となり、近年は機械製造が中心で、工業が急速に発達している。西部は、秩父多摩甲斐国立公園に属し、仏教の聖地でもある。1967年に始まった青梅国際マラソンは、国内外から多くの人が参加する、日本最大のマラソンである。【映画看板の街】青梅には伝統的な手書きの映画看板絵師が多かったため、独特な文化が発展した。駅の出口から始まって、青梅の街は昔の手書き風の看板でいっぱいである。チャップリン、オードリー・ヘップバーン、小津安二郎など、昭和のレトロな雰囲気が空間全体に満ちあふれている。青梅市が公共の場所に飾っているだけでなく、各商店や施設にも映画看板が浸透して´´
第39回 上野恩賜公園
【上野恩賜公園】日本最初の公園で、最大の公園でもある。元は徳川将軍家の墓所や諸侯の私邸があったが、1873年に公園となり、「史跡と文化財の宝庫」と呼ばれる。寛永寺、徳川家霊廟、東照宮、清水堂、西郷隆盛の銅像などがあり、江戸時代と明治時代の建築が木々の間に点在しており、山と水を共に備えて美しい。西郷隆盛の銅像は、特に日本人の尊敬を集めている。【パンダと花見】日本初の動物園が、1882年に誕生した。日中国交正常化の時、中国が初めてパンダを贈り、それ以来動物園のシンボルとなっている。不忍池の水面の水鳥や、水族館の600種の水生動物の他、動物園内には300種あまりの動物がいて、人気を集めている。1300本あまりの桜の木があって、花見の季節には全国から最も多くの人が集まる花見の名所でもある。「ソメイヨシノ」は、ここで発見されて有名になった。´´
第38回 三軒茶屋
【三軒茶屋の概要】東京の世田谷区で最も繁華な商業地区の一つであり、吉祥寺、下北沢、自由ヶ丘などと共に、住みたい街のランキングで上位に挙がる街である。多くの芸能人がここに住んでおり、おしゃれなカフェがたくさんあるので、「おしゃれな街」の代名詞となっている。一方、半世紀前からの仲見世商店街やすずらん通りは、今でも昔の面影を残しており、古いものと新しいものが入り混じった独特の雰囲気を作り出している。【三軒茶屋の歴史】江戸時代に、大山道の本道と近道の分岐点に信楽、角屋、田中屋の三軒の茶屋があったため、この名前がついた。関東大震災の後、家を失った人々が大量に流入し、人口が激増して、商店街が急速に発展した。東京大空襲の後、焼け跡となった土地が再び復興した。1984年にNTTのケーブル火災によって、9万回線が数日にわたって通じなくなり、街にたく´´
第37回 竹芝ふ頭
【竹芝ふ頭】伊豆や小笠原への玄関口として知られている。帆船のマストを模したモニュメントを中心とした放射状の広場は、なかなか雰囲気がある。石段を上がって海に臨むデッキに出ると、水しぶきを上げて走る汽船や美しいレインボーブリッジが見渡せる。特に夜景はロマンチックな雰囲気いっぱいなので、カップルのデートや結婚式に絶好の場所となっている。【竹芝の歴史】1923年の関東大震災の時、全国からの救援物資を下ろす場所が東京湾になかったため、政府が埠頭の建設を開始した。1934年に、日の出ふ頭と芝浦ふ頭に次ぐ三つ目の埠頭として竹芝ふ頭が建設された。建設から半世紀経って、施設の老朽化や船舶の大型化などの多くの課題が出てきた。1995年には再開発計画が完成し、新しい客船ターミナルや、オフィス、ホテルなどの商業複合施設が建設された。【付近の観光ポイント】´´
第36回 日本橋
【日本橋の概要】東京都中央区の「日本橋川」にかかる日本橋は、江戸時代の17世紀に建造され、日本の道路網の起点となる青銅の「道路元標」が設置されている。また日本橋は、この橋を中心とした日本銀行本店や東京証券取引所を含む金融街、高島屋や三越などの大手百貨店、および江戸時代から伝わるたくさんの百年の老舗を擁する、銀座に隣接するにぎやかな商業地区も指している。【日本橋の歴史】1604年に徳川家康が橋を建造した。最初の木質構造のものは消失し、数百年の間にしばしば再建、修繕を重ね、花崗岩の二連アーチ橋となった。1999年に19回目の修繕が完了し、重要文化財に指定された。東京オリンピックのために作られた首都高速道路がこの橋の上を通って景観を損なっており、道路を地下に移す構想もあったが、5000億円の工事予算のために、今も実現が難しい。【CORE´´
第35回 吉祥寺
【吉祥寺の概要】東京都武蔵野市にあり、吉祥寺駅を中心とする周囲1キロの範囲に、独特の風情のカフェや飲食店、生活雑貨などの店が並ぶ商業地域である。外側は多摩地区有数の高級住宅街で、有名な政治家、経済人、文化人などが住む。付近には井の頭恩賜公園や三鷹の森ジブリ美術館などの人気の観光地がある。治安もよく、連続五年間、東京で最も住みたい場所に選ばれている。【吉祥寺の歴史】明暦の大火で、江戸本郷元町の「吉祥寺門前町」が焼失した。幕府は住人を、現在の武蔵野市東部の五日市街道沿いに移住させた。住人は新田を開発し、故郷の名を取ってこの場所を「吉祥寺村」と名付けた。1923年の関東大震災の後、多くの人が吉祥寺に流れ込んで居住し、人口が激増した。美しいケヤキ並木を持つ成蹊大学は、池袋からこちらに移転したものである。【サブカルチャーと学生街】ジャズ喫茶´´
第34回 表参道
【表参道の概要】原宿駅から青山通りまで延びる、全長約1キロの通りである。両側には美しくまっすぐ立つケヤキが植えられており、昔は「東洋のシャンゼリゼ」と呼ばれた。もともとは明治神宮の参道だったが、現在は芸術とファッションに敏感な人々が集まり、高級ブランドやファッションの店が軒を並べて、人々の目を楽しませている。ファッション雑誌のカメラマンたちが撮影に使いたがる、重要なファッションとデザインの中心地である。【表参道ヒルズ】7年前に開業した。建築家の安藤忠雄が「同潤会青山アパート」の跡地で再開発と設計を行ったもので、有名ブランドの集まる商業施設となっている。全長250メートル、地上地下各3階で、三段階に分けて徐々に低くなるフロア構造が、景観に調和している。表参道ヒルズの完成によって、表参道はまた一つ新しい道を獲得し、世界に向けて最も日本´´
第33回 人形町
【人形町の概要】百年の歴史を持つ街である。浅草と同じように有名だが、浅草より静かで落ち着いている。生活の息吹が感じられるため、とても人気がある。老舗の名を誇る大小の飲食店や、和菓子や洋菓子の店、特色のある食品店、さらには今日まで技術を伝える伝統工芸品の店もあり、甘酒横丁、繊維問屋街、せともの祭り、べったら市などが有名で、和風の雰囲気いっぱいである。テレビドラマ「新参者」の舞台でもある。【人形町の歴史】400年前の徳川家康の時代に、江戸歌舞伎の発信地として盛んになった。その後、一般市民を対象とした人形浄瑠璃が発展し、この地域は人形制作者や人形遣いの住む町として大いに発展した。江戸幕府が開かれてから400年間、ここは様々な人々の生活や伝統を支え、今でも昔の人情や歴史の温かさを感じる街である。【人形町の水天宮】庶民的な気分に溢れる、安産´´
第32回 自由が丘
【自由が丘の概要】渋谷から電車で10分ほどのところにあり、西洋建築や、インテリアの凝った生活雑貨やスイーツの店が街のあちこちに潜んでおり、ヨーロッパの雰囲気がいっぱいの住宅地である。風景も優雅で、交通も便利で、東京の雑誌で最も住みたい場所のアンケートを取ると、いつも上位に挙がる。人気ドラマ「花より男子」のロケ地でもあり、近年は女性たちの大好きなスイーツの店で有名である。【名前の由来】1932年までは「自由が丘」という名前はなかった。1927年に、教育家の手塚岸衛がここに、自由主義を理念とした自由ヶ丘学園を開校した。1932年に東京市域拡張に伴って目黒区が成立した時、地名も自由ヶ丘(現在は自由が丘)となった。元は竹林が多かったが、東横線の開発で大量に伐採が行われ、現在の竹林は熊野神社だけに残っている。【自由が丘の祭り】1月には800´´
第31回 アメ横
【アメ横の概要】上野附近の高架橋の下に軒を並べた、たくさんの店舗から構成された商店街である。昔、米軍の払い下げ品の販売を主に行っていたため、この名前がついた。様々な店舗の数は500を超え、菓子、乾物、衣料、玩具、スポーツ用品、アクセサリーなど、日用品から高級輸入品まであらゆるものがそろっており、価格は安い。新鮮な魚介類も買うことができる。【年末のにぎわい】普段は、一日に来る買い物客は10万人前後だが、年末の大売り出し期間には、東京の住民が大勢押しかけて、新年の食材や雑貨を買いまくり、たいへんな人出でにぎわいを見せる。クリスマスから年末までの数日で、200万人を超えるという。アメ横で扱う魚介類が築地と異なるところは、築地では卸売の量販が主体で、値引き交渉ができないのに対して、アメ横では誰でも買うことができ、値引き交渉が普通であるとい´´
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