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満月のライブ「あ い」
「踊絵師」は、踊りながら絵を描く絵師である。音楽の中で自然に身体が動き始め、手にした絵筆からラインと色が流れ出す。まるで音楽と人と絵が一つに溶け合うように・・・。踊絵師であり、ボディペインティングアーティストでもある神田サオリさんは、抽象と具象を完璧に結合し、その絵筆から生まれるものには、水墨画のような精神性を持った流れるような色彩もあり、少女の瞳のような繊細なイメージもある。逆巻くような黒雲も、咲き誇る花々も、絵師の心から溢れるように流れ出し、筆が下ろされた瞬間に華麗な風景が花開く。 林明日香さんは13歳でデビューした天才的な歌姫で、谷村新司に「心に響く歌を歌う歌手」と言われた。一般のアイドル歌手と異なり、歌声は低くのびやかで、声の強弱を思いのままにコントロールすることができ、まるで心の深奥ではじけた音楽が喉と唇を通って、色も形´´
一滴の水が大河となって
去年の「3.11」から間もなく一年になろうとしている。被災地の人々は毎日の生活を一日一日積み重ねる中で、故郷の再建のために努力している。懸命にがんばる姿を見ていると、我々も彼らを励ましたくなり、自分のできることを何かしてあげたいという気持ちになる。遠く離れた場所にいても、それぞれの心が地域と空間を超え、見えない「絆」で互いがしっかりと結ばれていく。恵比寿駅近くで整体院を経営する加倉井さんは、「10年後に振り返った時、何もしなかったと後悔したくない。」という気持ちを持っていたが、ますます強くなるその願いをついに行動に移したのだった。 すでに50代の加倉井さんだが、震災の後、何度もボランティアとして被災地に入り、被災者たちにマッサージをしてあげていた。だが長期滞在をすることができないので、気持ちは溢れるほどなのに力を出し尽くせないもど´´
祝!旧正月!ライブハウス「月見ル君想フ」
地球は丸く、一つだ。その球体は幾つもの国に分かれているが、地図以外でその境界線は確認できない。地域の風習はやはり気候や歴史、文化などによって変わってくるが、その風習が好感を宿しながら受け入れあえるとしたら、なんて素敵なことだろう。 ここで旧正月の風習の残る国から日本へ遊びに来る皆さんへ、今最もホットな場所をご紹介しよう。現在日本では沖縄と奄美の一部地域、横浜の中華街では旧正月を祝う地域があるが、その旧正月イベントをライブハウスを挙げて開催しているところは日本でもここしかないと言えるだろう。渋谷の雑踏からほど近い所にあり、落ち着いた人の流れとオシャレな高級ブランドのお店が並ぶ南青山エリアを買い物がてら散歩しているとにわかに現れるライブハウス「月見ル君想フ」。そこの店主、寺尾さんはChinese popバンド「泰山に遊ぶ」のメンバーで´´
美容院の国際化
ひっそりと静かな浜辺。満天の星空を見上げる女。どこからともなく天の鳥のさえずりが聞こえてくる。誠実な心を抱いて、彼女は希望の光に向かい、優美な舞い姿で心の中の喜びを表現する……歌声がやがて消え、灯りがついた。薄いレースのかかった舞台では、二人の美しい女性が、会場から沸きあがる拍手に向かって何度も挨拶をしている。……これは劇場でのパフォーマンスではない。ちょっと想像しにくいかもしれないが、目の前の舞台は平日の美容院で、踊っていた女性はこの個性的な美容院の経営者、神永ナオミさんなのである。 今月17日の夜、美容院のNao Salonで、東北の被災地のためのチャリティイベントとして、第二回NasH China Partyが開催され、「RIBBON FOR JAPAN」の白いバッジをつけたすべての参加者たちを大いに興奮させた。舞踏家の岡佐´´
奇跡の一本松の再生
岩手県陸前高田の高田松原は、日本百景の一つとして讃えられてきた。この松林は約350年前に農作物を海風から保護するために植えられた防風林で、毎年多くの観光客が訪れていた。数万本の松の木が、職務に忠実な警備員のように2キロにわたって整然と弓形に並び、海岸線にしっかりと立って壮観な独特の風景を形成していたのだ。だが昨年の3月11日の東日本大震災の後、ここは「奇跡の一本松」と呼ばれる松によって多くの人の注目を集めることになった。 今回の巨大津波によって、ほとんどすべての松の木が難を逃れることができず、あちこちに木の残骸が散乱する悲しい風景が広がることになった。ところが、一本の松の木が、この災難にも負けることなく自分の生えていた土地の上に立ち続けていたのである。そのため、この木は人々に「奇跡」と讃えられ、災害からの復興を象徴する希望の木とし´´
黒い瞳が掴むもの〜スポーツフォトグラファー 田沼武男〜
彼の写真を、皆さんは知らず知らずのうちにどこかで目にしているはずだ。穏やかな表情で、くしゃっとした笑顔が印象的なのは、カメラ片手に世界中を飛び回るスポーツフォトグラファーの、田沼武男さん。彼の写真は文字通り躍動感に溢れ、瞬く間に見た者の心をワクワクさせ、一気に試合会場へと誘ってくれる。 テニスプレーヤーを目指していたが、1978年にスポーツフォトグラファーに転身。その行動は実にドラマティックで、まずアメリカに行き古い車を買い、アメリカを縦横無尽に走りながら写真を撮り日本の雑誌社へ送った。レンズのピントを合わせたのは、彼を魅了して止まないテニスだった。1984年のロサンゼルスオリンピックを境に活動を広げ、ゴルフ、サッカー、野球、F-1、水泳、ヨット、マラソンなど数々のスポーツの試合へも足を運んだ。ニッポンチャレンジ(世界最大のヨット´´
光と影のパートナー
「テニス」というスポーツの世界でパートナーとしての価値を追求する一人の男性がいる。プロテニスプレーヤーのクルム伊達公子選手をはじめ、WTA世界ランキング上位に君臨するプロ選手のヒッティングパートナー兼コーチも務める彼は、一つの黄色いボールを追いかけるが如く一途に照らす陽の光りがよく似合う、堀大器(ほりたいき)さんだ。日本で開催される国際大会に出場する海外選手は必ず練習相手に彼を指名することも少なくない。2011年度、世界ランキング1位のWozniacki Caroline(DEN)選手は彼の技術を高く評価し2年連続ヒッティングを依頼している。現在プロのツアーコーチ、スポーツ用品SRIXONのモデル、テニスイベントの講師、立教大学のテクニカルコーチなど広いジャンルで活動中。 8歳でテニスを始め、10歳の時に初めて出場した県大会で初優´´
渋谷芸術祭を楽しむ
東日本大震災後、電力が不足したために長い間節電が呼びかけられ、街の照明が普段よりずっと暗くなった。以前の輝きが繁栄の象徴だとすれば、現在視覚的に感じているものは、日本を取り巻く暗さを象徴しているのだろうか?そんなふうに考える人も少なくないだろう。渋谷は日本最大の文化発信都市であり、「光」は三年目を迎える渋谷芸術祭のテーマである。文化の復興が再起の象徴ならば、「光」というテーマは、日本だけでなく世界全体が文化の復興によって再び光芒を放つことを表している。光は人々に微笑みと喜びをもたらすことができる。芸術祭の期間に渋谷という大きなキャンバスには、抽象的な「光」がどのように表現されるのだろうか? 渋谷駅前広場のシンボルである東急電鉄の旧型車両「アオガエル」は、人々が駅を出て芸術祭へと向かう入口である。アオガエルの中には芸術祭のパンフレッ´´
70億人目の赤ちゃん誕生
人口が10億から20億に増加するのに人類は100年あまりを費やしたが、20億から30億までは30年、60億から70億に増加するのにはわずか12年しかかからなかった。一秒に二人の新生児が誕生するなどのデータを元にして、国連は10月31日を人口が70億人になる日と定めた。人口統計は多くの客観的な要素の影響を受けるので、絶対的な正確さは保証できない。そのためこの日、地球が象徴的な70億人目の赤ちゃんを迎えるに当たって、世界の多くの国では10月31日に生まれたすべての新生児を「世界で70億人目」として祝うことになった。 日本の総人口は約1.26億で、そのうち65歳以上の老年人口の比率は23.3%にのぼる。それに対して15歳以下の児童の数はわずか1639万であり、こうした「少子高齢化」が労働力の不足をもたらし、さらには社会保障システムや老人´´
「メンズデー」という新たな動き
「女性はたいへんだ」と言う人がいるが、どこがたいへんなのか聞いたら、それぞれ異なる答が返ってくるだろう。私は、女性であることは悪くないと思う。日本では女性限定のイベントやサービスが多い。ショッピング街を歩いてみれば、「レディースデー」と書かれた店が簡単に見つかる。これは、買物をする女性客が割引などの優待を受けられることを表している。また多くの映画館では、水曜日を「レディースデー」にして、半額や割引で女性客を優待している。日経産業地域研究所が1000名の男性を対象にして優待日について行った調査(2010年10月)では、41.1%の人が男性の優待日がないのは不公平だと考えているそうだ。そんな多くの男性客の声に応えて、店側ではどんなサービスを行っているのだろうか? 横浜の「RESTAURANT BAR SMOKE」では火曜日を「メンズデ´´
麺匠のこころつくし「つるとんたん」
「鶴」(瑞鳥)と「飩」(空海が唐から持ち帰った言われる飩〜はくとん〜と呼ばれる麺)、「啖」(健啖家、啖能などの啖)の合成語。そしておうどん屋「つるとんたん」の店名の由来はもう一つ、“つるつる”おうどんをすする音、“とんとん”おうどんを打つ音、“たんたん”おうどんを切る音を組み合わせた。 東京と大阪で人気の「つるとんたん」が東京屈指の繁華街歌舞伎町に「つるとんたん新宿店」を出店したのは6年前。土地柄を生かし「食と音の融合」をコンセプトに開店。眠らない街“新宿歌舞伎町”というだけありクラブのようなシックで高級感のある造りで、店内にはステージやモニターなどが設置してあり、毎晩オーディションにより選抜したアーティストがクオリティーの高いライブを開催している。メインのお出汁のおうどんを軸に新しいものへの追求にも力を入れており、うどん屋という´´
赤の画家・笹尾光彦展SASAO2011
まだ夏の気配が残る9月初め、赤の画家・笹尾光彦展SASAO2011が新宿伊勢丹アートギャラリーで開催された。Bunkamura Galleryを中心に個展を重ね、新宿伊勢丹では初めての個展となった。会場は華やかに描かれたSASAO氏の一際色彩豊かで、さらには軽妙さも併せ持った絵がセンスよく、見るものの動線や見やすい高さにまで気配りされ飾られていた。 パリをこよなく愛するSASAO氏は、パリの花屋の店先、バラ、そして小物や本、雑貨などを一枚のキャンパスに描く。中でも一つとして同じものがないパリの花屋の絵に「パリそのものを表現できたらいい」と語る。「花のある風景」をテーマにした作品は、類を見ない独特で堂々とした赤がまず見る人の目を魅了する。また、今年の初夏にパリへ訪れたときに立ち寄ったカフェでの一コマが新シリーズとなり、「A Cafe´´
コスプレサミット2011
世界コスプレサミット、通称WCSは、2003年に愛知県のテレビ局が開始したもので、世界コスプレサミット委員会が開催するコスプレの世界大会である。今年のWCS2011は8月6日に名古屋で開幕し、会場には約1万7000人が集まった。コスプレチャンピオンシップに参加する選手に加え、たくさんのコスプレ愛好者も集まり、あたりは熱狂に包まれた。 世界コスプレサミットは、主として日本の「漫画/アニメ」を通じて日本の若者文化を発信し、国際交流を促進するということを目的としている。日本のMANGA文化は歴史が長く、コスプレとは元々、日本の漫画と若者の自由な創造が結合して生まれたものであり、現在は世界各地の若者が共鳴し、次第に新しい国際交流モデルを形成しつつある。2005年から世界のコスプレチャンピオンシップが開催されるようになり、各国から一組2名の´´
癒し系の萌えグッズ
新聞、雑誌、ネット、あるいはテレビやラジオでも、日本を紹介するメディアは、必ず日本を「スーパー漫画大国」と呼ぶ。電車に揺られながら漫画を読むのも普通のことになったし、書店やスーパーでも漫画の棚の前で立ち読みをする人がたくさんいる。・・・日常生活の中でもACG(アニメ、漫画、ゲーム)の姿をあちこちで見ることができる。佐賀県佐賀市大和町のキャラクター「美古都ちゃん」は、昔の日本文化の要素を取り入れてデザインされた萌えキャラである。和歌山県日高郡みなべ町の萌えキャラ「びんちょうタン」はブルーの髪を持ち、頭には備長炭をつけており、純情で憂鬱そうな目に惹きつけられてしまう。大きな目の萌え系猫、大きな目の萌え系少女・・・、萌え系キャラの必須条件は、うるうるとした大きな瞳なのかもしれない。 ●萌えプリン西又葵は、「世の中のすべてを萌えにする」と´´
気仙沼大島の復興プロジェクト
東日本大震災の後、被災地で最も不足しているものは何だろう?住宅、エネルギー、飲料水、そして何よりも食糧だ。特に、大陸と橋で結ばれていない離島は深刻である。今回地震の後に、気仙沼市の大島という島は、まさに食糧不足の危機を経験した。そして地震が静まった現在、「みんなの畑プロジェクト」という計画が盛んに進められている。 大島は宮城県の気仙沼湾に位置する、人が住む東北地方最大の離島で、現在約3200人の住民がいる。気仙沼からは、専用の汽船で30分ほどのところにある。大島は観光業が盛んで、国立公園の一部となっており、島にある小さな山、亀山の風景がたいへん美しい。島には大小のホテル・旅館が30以上ある。また、大地震の前は漁業が非常に盛んで、多くの漁民は漁業用の汽船を保有し、船で気仙沼へ買い物に行くのも便利だった。島の人は一般に島内を車で移動し´´
楽しい四角スイカ
早いもので、もう7月である。連日の暑さの中で、人々はこれから来る夏に対して不安を感じている。暑さやのどの渇きを解消するスイカは、欠かせない夏の重要品だ。スイカはカリウム、シトルリン、リコピンなどが豊富で、肝臓の活性化を促進すると共に、利尿や血圧を下げるなどの効果がある。そして今また、もう一つの楽しい効用が増えた。それは、鑑賞タイプの「四角スイカ」である。 香川県善通寺市の特産品、四角スイカは、先月27日に出荷が始まった。350個のスイカが今月中旬まで京阪神や東京の百貨店などに出される。また、被災地の人々に喜びと希望を与えるために、「がんばろう東北」というシールを貼った10個の四角スイカが、東日本大震災の被災地である宮城、福島に無料で贈られる。四角スイカは30年前からすでに研究が始まり、最初は冷蔵庫に入れるのに便利なようにという考え´´
SSFF2011のオープニング
米国アカデミー賞公認のアジア最大級の国際短編映画祭、ショートショートフィルムフェスティバル&アジアが6月16日に開幕した。東日本大震災からの復興を支援するために、今回の映画祭では、「映像の力で日本に笑顔を取り戻そう」というテーマの下に特別企画が行われた。これは世界各地から被災地を励ますために送られてきた笑顔になる瞬間の写真をつないで、EMI MARIAの感動的な歌「Proud」を合わせて作った短編フィルムで、自然災害は無情であるが、人と人との心がつながって笑顔になれば、人類は最後には自然に打ち勝つことができるというメッセージを伝え、見る者に深い印象を与えている。 この企画は有名俳優の佐藤浩市も強力にサポートしており、彼は開幕式に駆けつけて映画祭への祝辞を述べた。また、世界的に有名な人々が映画祭でのチャリティオークションに熱意をもっ´´
映画界の新しい力
統計によれば日本は1998年以来、自殺者が13年間連続で3万人を超えているという。世界的な経済不況を背景として、国民の生活のストレス、社会における経済格差、無差別殺人などが、無視することのできない社会問題になっているのだ。明日(6月11日)から、直接的で大胆な手法を使って現代の若者の心の苦しみを描き、社会の抑圧が若者に与える重圧を表現したインディーズ映画「シンクロニシティ」が東京渋谷のアップリンクXで上映される。 岡崎(小林且弥)は、意欲の欠けた美術学校生である。画家になると公言する彼だが、実際は母親や何人かの女性たちからお金をもらって、怠惰で無為な生活を送っている。美術学校で、援助交際をしている緑子(宮本一粋)と知り合い、互いを必要とするようになって付き合い始め、恋人ではないが肉体関係を持ち続けている。緑子は自分なりに岡崎を愛し´´
台湾から届いた励ましのカード
ゴールデンウィークに、地震の被災地である岩手県大船渡市の小学生たちが、三百枚あまりのカラフルなカードを受け取った。これらのカードには、中国語で「十分な食べ物がありますように」「日本がんばれ」「元気を出してください」などの、いたわりや祈りや励ましの言葉がいっぱい書かれていた。そして隅の方には、日本語の翻訳もついていた。 これは子供たちが初めて受け取った、海外からの励ましのカードだった。カードに書かれた子供らしい可愛い文字は、彼らと同じぐらいの年齢の、台湾省桃園県中レキ市の中平小学校の子供たちの手によるものだった。これと同じころに、別の被災地、宮城県気仙沼市の小学生たちも、台湾からの三百枚あまりのカードを受けとり、台湾の子供たちからの励ましの言葉を読んでいた。これらのカードは、どのような経緯で被災地の子供たちに届けられたのだろうか?台´´
未来を拓くXD展
ゴールデンウィークの最後の2日間、山手線の五反田駅付近にある東京デザインセンターで、まったく新しいタイプの大学生によるデザイン展が行われ、多くの来場者を惹きつけていた。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科のXD(エクス・デザイン)プログラム所属研究室が開催した「XD展」は、現代の大学生たちの創意と思索の結晶を合同で発表する展覧会である。 現代のデザインは、これまでの様々な分野におけるデザインの垣根を打ち破る必要があり、広い視野を持つことと総合的なデザインを行うことが求められている。日々複雑化するデザインを理解した上で新しい価値を創造することが、現在最も大きな課題になっているのだ。今回の展示は、音楽、映像、プロダクト、メディアアート、ロボットなどの様々な分野で研究を行う教員たちが学生を指導し、分野の境界を乗り越え、互いに影響を与え´´
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