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哈日杏子の特別コラム
編集長のフォトエッセイ
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哈:哈日杏子の特別コラム
日本の道路の起点――日本橋
みなさんは、「麒麟の翼〜劇場版・新参者」という日本映画をご覧になりましたか?物語の舞台は、東京都中央区の日本橋に設定されています。「新参者」はもともとテレビドラマで、人気が高かったので映画版が作られました。一人の男性の死体が日本橋で見つかりましたが、彼は腹を刺されてから八分間の間、助けも求めずに歩き続け、最後に橋の上の翼のある麒麟像の下で息絶えました。 日本橋は長さ49メートル、幅27メートルで、最初の木製の橋は1603年に江戸幕府と同時に誕生し、1604年に五街道の起点に定められました。江戸時代には商人の街でしたが、その後、日本経済の中心に発展しました。現在のルネッサンス風の石橋は、1911年に建造されたものです。橋の中央には、道路元標が埋め込まれています。近くにある中央通りの両側には大型の百貨店や商業施設や、たくさんの歴史を持´´
絶対食べるべき日本のかき氷
あ〜、暑い!毎日35度以上の酷暑の中にいると、冷たくておいしいかき氷は、正に今すぐ命を救ってくれる仙人の妙薬のようなもので、食べた瞬間に暑さを和らげてのどの渇きをいやし、うっとりと幸せな気持ちにしてくれます。今日は私の大好きな、絶対食べなければいけない三種類のおいしい日本のかき氷をご紹介しましょう。 まずイチオシなのは、私が2011年9月に伊勢神宮の取材に行った時、内宮付近の「おかげ横丁」という商店街で食べた「赤福氷」です。食べたことのない人は、この名前をすごく特殊なものに感じるかもしれません。でも詳しい人なら誰でも、伊勢神宮で最も人気のあるお土産が赤福という名前のお菓子であることを知っています。柔らかくて歯ごたえのある餅の外側を口どけのいいあんこがしっかり包んでいて、一口食べたらやみつきになること間違いなしです。熱いお茶を飲みな´´
有名人と同じ街に住む
昔の「孟母三遷」は、子どもによい学習環境を与えるためでした。もちろん現在も、子どもたちが将来理想的な学校に入れるように、戸籍を理想的な学区の附近に移して住むという教育ママは少なくありません。さて、子どもの就学問題以外にも、居住環境を選ぶ時に重要な条件はあるでしょうか? もしみなさんの住む街にかつてある有名人が住んでいたり、そこがその人の出生地だったりしたら、その街の知名度や雰囲気、さらには価値が異なってくるかもしれません。みなさんがどこに住んでいるかを聞かれて、「私は今@@に住んでいて、ここは@@@の生まれたところなんです。」と答えたと仮定してみてください。相手はきっと驚いて目を丸くして「へえ〜、すごいですねえ。」と言うでしょう。特に日本はこの面の普及や話題作りにおいてかなり徹底していて、有名人の効果を充分に利用するのが得意で、元´´
つるつるおいしい日本のうどん
うどんと言えば、日本人はみなすぐに讃岐うどんを連想します。これは香川県の特産物です。私は2006年に日本で上映された映画「UDON」を見ましたが、四国の香川県の様々なおいしいうどんが登場するので、つばが出てきてしまって困りました。私は子供の頃、両親が外で仕事をしていてほとんど家にいなかったので、夕食はほぼ毎日弟と家の近くの同じ店で、同じ麺を食べて済ませていました。その結果、いつしか麺類に嫌悪感を抱くようになってしまったのです。日本を好きになってから、人気のB級グルメであるラーメンを食べるようになりましたが、子供の頃の問題が影響したのか、だんだん食べたくなくなってしまいました。でも大阪の道頓堀で非常に有名なうどんの老舗「今井」を取材してから、私の麺に対する考えはすっかり変わりました。 当日、店のご主人が湯気の立ちのぼるきつねうどんを´´
複雑化する日本のプリクラ機
プリクラ全盛の時代にあって、私も中毒患者の一人になりました。日本へ行って、プリクラの機械を見つけたら、必ず突進していって撮りまくり、巨額の投資をしても胸が痛むこともありませんでした。ナルシストと言われたり、流行を追っていると言われたりしましたが、やはりプリクラを撮る最大の理由は、面白いから、そして記念になるからなのです。プリクラ機では肌の色を選べるし、後で写真を加工することもできて、プリントアウトされたシールの上の自分はまったく欠点のない美女で、見ているとうっとりしてしまいます。女子高校生たちが夢中になるのも当然だと言えるでしょう。 最初のプリクラ機は1995年に日本に登場し、1997年に全盛期に入りました。しかし2010年には台数が15053台になり、2002年の36546台に比べて半分ほどに減ってしまいました。考えてみれば、電´´
日本のおじさんの魅力
最近、ある本が日本で話題になっています。それは、「おじさん図鑑」です。著者が長期にわたる観察の末、日本のおじさんたちを整理、分類して、彼らの知られざる姿を描き出しているのです。もともと街を歩いていてもあまりじっくり観察したことのないおじさんたちが、なかむらるみさんのペンで生き生きと描き出され、とてもリアルで面白いのです。これを読んだ人は、きっと微笑むと同時に驚きの声をあげ、ふだん自分の周りに出没しているおじさんたちが、こんなに可愛くて魅力的な生き物だったのかと叫ぶに違いありません。 おじさんはどんな帽子が好きか?どんな服を着ているか?よく行う動作は何か?彼らが若者に言いたい忠告は何か?おじさんたちが好きなのはどんな女性か?絵も文章もいっぱいのこの本の中で、これらがすべて紹介され尽くされています。正直を言えば、私は彼らがまったく理解´´
わらび餅で涼しくなろう
まもなく炎暑の夏になります。毎日高温の中を通勤通学するのは、とても辛いことですね。この時期になるとみんな暑くて食欲がなくなるので、多くの飲食店ではお客さんを呼ぶために、暑さを吹き飛ばす爽やかな食べ物を売り出します。私の暑さ解消法の一つは、冷たいわらび餅を食べることです。 すべての和菓子の中で、私が食べても食べても飽きないのがこのわらび餅です。口に入れるととても甘くて、乾いた食感のある他の日本のお菓子と違って、わらび餅はお茶を飲みながらでなくてものどを通りやすく、食感も弾力性があり、清涼感があって食べやすく、値段も安いのです。私は日本に行くたびに、コンビニやスーパーに駆け込んでたくさん買って、大いに楽しみます。わらび餅は澱粉、水、砂糖を使って作る和菓子です。主な原材料が「わらび」の根から取られた澱粉(つまりわらび粉)なので、わらび餅´´
不思議なセットメニュー
日本料理の中で、納豆以外で外国人観光客が不思議に思うものにはどんなものがあると思いますか?私について言えば、生の馬肉や、お腹を開かれてテーブルに運ばれてもまだ尾びれを動かしている半死状態の刺身にもびっくりしましたが、それよりも驚いたのは主食と主食を組み合わせる食べ方です。 中国人の食事の観念では主食は一種類であり、例えばご飯を炊いたら基本的に麺をゆでることはありません。同様に、麺を食べる時はご飯を取り合わせることはあり得ず、それはおかしいと感じます。でも日本には、主食と主食のセットメニューがたくさんあるのを発見しました。初めてこの組み合わせを見た時、私はびっくり仰天。まず最も不思議なのは、有名な「焼きそばパン」です。こんな食べ方は、日本にしかないのではないでしょうか?パンの中に焼きそばを挟んだもので、日本人の友人はこれについて「二´´
ハンカチ進化中!
みなさんはハンカチを身に付ける習慣がありますか?私は以前は身に付けていなかったのですが、日本に旅行するようになってから、自然に日本人の影響を受けてしまい、今では外出時にハンカチを持っていないと落ち着きません。みなさんも気づかれたかもしれませんが、日本の大手百貨店の一階には、必ずハンカチのコーナーがあります。このことから、日本人がハンカチをよく使っていることがわかります。私は、初めて日本人の女性の友人からハンカチと扇子をセットにしたプレゼントをもらった時、本当にびっくりしました。というのも、中国ではハンカチは涙を拭くためのもので「悲しみ」を表すと考えられており、扇子という言葉の中国語は「散らばる、別れる」という意味の言葉と発音が同じなので、どちらもたいへん縁起が悪いからです。でも日本との付き合いが長くなって、私は日本人がハンカチを徹´´
朝の無料日本語講座
私は日本に旅行に行くと、百貨店での流行商品のショッピングだけでなく、ホテルにこもって日本のテレビドラマを鑑賞することも、楽しくてたまらないスケジュールの一つです。信じられないと言われるかもしれませんが、私の家にはテレビがありません。そう。私は台湾ではテレビを見ない人間なのです。見る暇がないとも言えますが、あまりテレビが好きではないということもあります。テレビ番組やCMのうるさい音を聞くと、落ち着いて考えることができなくなるのです。だから、仕事の時の環境としては静かな場所が必要で、音楽すら流すことはありません。 でもこんな私もひとたび日本に到着すると、たちまちテレビ大好き人間に変身し、暇さえあればリモコンを手に持ってあちこちチャンネルを切り替え、テレビを見つめ続けることになります。私にとってテレビは、日本語のヒアリングを鍛え、日本の´´
新千歳空港がテーマパークに大変身
みなさんは最近、飛行機で北海道に行かれましたか?新千歳空港が大型テーマパークに変身したことをご存知でしょうか?この空港は2010年に拡張したターミナルビルの間の接続工事を行い、第一期の施設が2011年7月15日にオープンしましたが、残りの部分も今年の3月16日に全面的にオープンしたのです。これは本当に誇張して言っているのではなく、みなさんも一度行ってごらんになれば、きっと私と同じように楽しい気分になり、自分が百貨店か博物館にいるのではないかと錯覚すると思います。空港ビルは地下一階から四階まであり、国際線と国内線の二つのターミナルビルに分かれています。もとからあったお土産ショップや飲食店だけでなく、国際線と国内線の間の連絡空間にも多くの面白い商業施設が増設され、新千歳空港をさらに充実させ、娯楽性を大いに高めています。 最も大きな話題´´
今日はガチャガチャやった?
よく考えてみると、日本に旅行に行くたびに、お土産や服や本やグルメや交通費に使う以外に、「ニュー蛋」にもかなりの額のお金を使います。「ニュー蛋」とは何か、ですって?日本語では、「ガチャガチャ」とか「ガチャポン」とか言います。正式名称は「カプセルトイ」だと思います。ガチャガチャとは、お金を機械に入れてハンドルを回す時の音と、機械の中のカプセルが回転して出る音です。投入するお金は100円から500円までいろいろで、玩具を入れる円形カプセルも商品の種類によって大きさが異なります。円形のカプセルが卵のように見えるので、「蛋」(中国語で「卵」)に「ニュー」(中国語で「ひねる」。ハンドルを回す動作を指す)を付けて、台湾ではこれを「ニュー蛋」と呼んでいます。 カプセルの中に隠されているので、何が出てくるかはまったくわからず、消費者にとっては不確定´´
寝坊した鳥でも食べる虫があるの?
中国語には、「早起きした鳥は食べる虫がある」(早く行動した人が品物を手に入れられる)という言い方があります。でも、ご存知でしたか?現在の日本の消費生活では、遅く行くほど安く買えるんですよ。以前から、日本人の販促戦略はたいへん優れていると思っていました。例えば、早割というのがあります。これをまねた「早鳥優待」という言葉が台湾の販促でもよく使われています。「早鳥」というのは「早起きした鳥」の省略形です。早く予約するほど優待価格で乗車券を買ったり、ホテル代が安くなったりします。出発日や宿泊日からさかのぼって四十五日前から二週間前までは、割引を受けることができます。ただ、早くから自分の行程を決めることが難しい人の方が多いですし、会社に休暇をもらうのが難しかったり、計画が突然変ったりする可能性もあるので、早めに予約できる人は多くありません。´´
桜も泣いている?
ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいましたね。日本のみなさんは、どんな休暇を過ごされましたか?休みの後半は大雨だったので、スケジュールをキャンセルした方も多かったと思いますが、桜の鑑賞に行かれた方もいらっしゃるでしょうね。日本の桜の開花期は3月から5月の間で、大半の桜は4月に開花します。日本の最北端にある北海道は気候が寒冷であるため、花見に最適の時期は5月中旬です。私はちょうど5月初めに札幌に行ったので、幸運なことに美しい桜が青空の下に咲いているのを見ることができました。 日本語では花を観賞するのを「花見」と言い、月を鑑賞するのを「月見」と言うのを、以前からとても面白いと感じていました。「花見」は日本独特の季節の風習です。桜の花が満開の時に、日本人は友だちや仲間を集めて桜の木の下で飲んだり食べたりして、屋外の宴会を楽し´´
日本人の郷土愛
日本でバラエティ番組を見ていた時のことです。各地の出身者を代表するタレントが出演して、みなに映像を見せるという番組でした。映像の中には、その地方の名物や特殊な風習や方言などが出てきて、それに対してゲストがクイズ形式で答えるというものでしたが、どれもあまり見たことや聞いたことのない話題や内容だったので、その地方出身の人以外はほとんど正解者がいませんでした。正解が発表されると、スタジオ内では「なるほど〜」「へえ、そうなんだ〜」などの驚きの声が沸き起こります。どのタレントも自分の故郷のことをすばらしいと思っており、誇りにしている人もいます。正解が出た時に別の出身地のタレントが馬鹿にしたりすると、すぐに反撃して、出身地が異なる二人のタレントがたいへんな勢いで言い合ったりするので、すごく面白くなります。 本当に日本人の故郷に対するこだわりは´´
竹下通りのクレープを食べたことはありますか?
東京原宿の竹下通りでいちばん有名なお菓子と言えば、クレープです。みなさんは食べたことがありますか? 現在竹下通りで販売されているクレープは、1976年に登場しました。当時は、実験的に東京渋谷の公園通りの駐車場の一角で、小さな一台のワゴン型の店舗を使って販売が開始されたのです。紙でクレープを巻いて片手で持って食べられるようにしたフランス式の食べ物は、この年に日本に初めて登場したスタイルで、若者の口コミによって広まり、大きな話題になりました。この販売戦略が成功したので、1977年に原宿の竹下通りに「マリオンクレープ」として第一号店を開店しました。それから30年以上の間、この日本の味のクレープは人気が衰えず、日本国内に89の店舗が広がっただけでなく、外国人の嗜好まで征服してしまったのでした。ちょっと恥ずかしいのですが、私が初めてクレープ´´
日本旅行で行くべき場所!百円ショップ、コンビニ、そしてドラッグストア
外国人が日本を旅行する場合、名所旧跡に行くだけでなく、必ず訪れて散財してしまう場所があるのをみなさんはご存知ですか?それは、百円ショップ、コンビニ、そしてドラッグストアです。 百円ショップはすでにあまり新鮮な話題ではなくなりましたが、それでもいろいろな商品がどれも105円で買えるという魅力は今も色あせていません。多くの外国人留学生や観光客が帰国前にここを訪れて、友達にあげるお土産にするために装飾品や食品、ちょっとした小物などを買っていきます。わずかなお金でお土産という難題を解決できるのですから、本当に助かります。でも私の百円ショップに対する思い入れは、みなさんとはちょっと違います。日本に三週間以上滞在する場合、私は到着した翌日に百円ショップに走り、さし当たって必要な日常生活用品を買うのです。百円ショップは外国人観光客にとって赤十字´´
日本の紙幣に印刷された有名人は誰?
日本の紙幣の人物を皆さんは何人ご存知ですか?面白いことに、日本に50回以上行っている私は、毎回美しい日本の紙幣を取り出して消費し、日本経済に貢献しているというのに、そこに印刷されている図案を真剣に見てみたことがありませんでした。印刷年度が異なると、紙幣の図案も異なっています。皆さんがよく接する紙幣の多くは、1984年11月1日発行のバージョンが多いと思います。このバージョンのデザインでは、一万円札の人物は福沢諭吉、五千円札は新渡戸稲造、千円札は夏目漱石です。にせ札が作られるのを防止するために、日本の紙幣は20年ごとにデザインが変えられます。2004年発行の一万円札の表は前と変わらず福沢諭吉でしたが、裏面の図案はキジから平等院鳳凰堂の鳳凰像に変わりました。また、五千円札の人物は樋口一葉に、千円札は野口英世に変わりました。 まず一万円´´
日本語を学ぶ準備はできましたか?
このところ、ある資格試験を受けるための準備で、がんばって日本語を勉強しています。正直に言うと、こんなに長い間日本語に接しているのに、今でも日本語を学ぶのは簡単ではないと感じます。外国語を勉強するのはもともとたいへんですが、日本語のように各国の外来語がたくさん混ざっていて、しかも毎日とめどなく新しい日本語や外来語が作られていく言語を、我々外国人が完全に理解して覚えようとするのは至難の業です。多くの人が私に、日本語を学んでいていちばん難しいのはどんなところかと聞きます。でもよく考えてみると、どの部分もみんな難しいのです。外来語だけでなく、日本語の中の敬語やウチ?ソトの表現も、台湾人である私にはどうがんばってもマスターできない難題です。 そうなのです。発音もしにくく書くのも難しいカタカナ語が頭痛のタネであるだけでなく、日本人は人と話をす´´
メイドさん、お疲れ様!
日本のメイド文化について、みなさんはどう思いますか?メイドカフェのメイドは、もともとアニメや漫画のキャラクターから生まれたもので、漫画の主人公を実体化し、若くて可愛い女性たちに改良されたメイド服を着せてお客さんにサービスをさせるものですから、コスプレのサービス業の一種と言えるでしょう。現実の生活で慰めが得られない男性アニメファンたちにとっては、漫画の中から飛び出してきたような本物のメイドの可愛い笑顔を見たり、彼女たちの優しい声を聞いたりすることができるのですから、メイドカフェに足を踏み入れたら、誰もが彼女たちの「萌え」の魅力には抵抗できず、その優しい雰囲気の中にはまってしまうのです。 日本におけるメイドカフェの店舗数は驚くほど多く、全盛期は2005年と推定されています。最初は主に東京の秋葉原に集中していましたが、その後池袋、渋谷、´´
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